さて今回は宝石業界に身を置く者として見聞を広げる為にインドのダイヤ会社の社長さんの協力のもと
ダイヤの研磨の聖地インドはムンバイへ行ってきました。どんな工程を経て日本の消費者の皆様に届くかわかりやすく
書きたいと思います。

⓵まずはラスストーン(原石)です
ダイヤを採掘した時の状態の石です。このままでは輝かないのでここから加工してキラキラ光るダイヤに仕上げていきます。

⓶サリネ社のダイアマーク
この機械を使いダイヤのシルエットからどうやってダイヤをカットすればいいか計算します。
わかりやすいのが次の写真

⓷計算結果
さっきの黒いシルエットだったもの対して図形でここをこう切れば無駄なくできますよ!!
と教えてくれてます。いや~便利ですね!

⓸ソーイング(原石を分断)
少しわかりづらいですがこの機械で先ほどの計算結果に対してざっくりと原石を分断していきます

⓹研磨していく
先ほど分断した石を手作業で一つ一つを職人が研磨して仕上げていきます。
職人の腕次第でダイヤも輝くが変わってくる訳ですね。黙々と作業が進んでいきます。
どこの国も職人さんは渋いです!背中で語ってくれます。「日本人の兄ちゃん、黙ってみておきな、ええもん仕上げるからよ」

⓺完成
検品などの細かい工程は飛ばしましたが、、ついに完成です。
綺麗なラウンドブリリアントカットに仕上がりました。このダイヤに素敵なデザインの枠をセッティングして
世の中のお店に流れていきます。

ざっくりでしたが、わかりやすかったでしょうか??

自然の恵みであるダイヤモンドですが、人間の技術があって初めてきれいに輝くのです。
自然×技術=芸術な訳であります。

現地工場でドンドンと自社商品を量産して日本で皆様にお届けできる日を目指します!!

金山